くぐつ島生活記

山登りは自分で学ぶ。本をたくさん読む。それが生活のきまり

Month: 12月 2008 (page 1 of 2)

ナイトフライト

朝早く起きて、大掃除の最後のタスクである水回り関係を一気にやる。今日の東京は暖かくて、昼近くなってからは窓をあけっぱでも平気なくらい。しかし、今夜到着する先は最低気温が氷点下近くなるところなので、衣類は全部寒冷地仕様で荷物をまとめる。
 
最後にもう一回掃除機かけたりして、予定の時間よりかなり遅く出発。掃除したい気持ちのスイッチが入るとどこまでもやりたくなる性質。スイッチが入らないとどこまでもやらないのだけど(笑)。外は暖かいというか暑いくらい。
 
実家からの買い物のオーダーがあって吉祥寺に寄り道。
 
しかし、さすがに30日の吉祥寺はスゴイ混雑。デパ地下もごった返しで移動するのも一苦労。しかも、一番の目的のものが一つ残らず売り切れでがっくし。時間がないので他に買えるものだけ買って真っ直ぐ空港へ。途中で買い物するという手もあったのだけど、何となく早く行った方がいい気がしたのと、空港でも買えるらしいという情報を入手したので。
 
到着してみると予感が当たったのか、荷物預かりが荷物検査機か何かのトラブルで、とんでもない行列に。チェックインして何とか買い物を済まして行列に並ぶもあっという間に離陸20分前になったので、チケットを見せて列をスキップさせてもらい、何とか荷物を預けて手荷物検査して離陸5分前。あわてて搭乗口のバス乗り場まで全速力でダッシュして息を切らせて到着してみると、「離陸15分遅れ確定なのでゆっくりで大丈夫ですよ」と言われてズコー。一人ぜーぜー汗だくでポカリを飲み干す(笑)。
 
そんなわけで無事に飛行機には間に合って、ぐったりしつつ日本の師走の夜景を見ながらの離陸だった。
 
冬の夜空は見通しが良くて、ずっと遠くの夜景までうっすらと見えた。
暗がりの中で、日本の陸地の大きさを感じるのは何だか不思議な感覚。見ているのは広大な夜景なのに、感じていることは、歴史とか、文化とか、種族とか、生命などの繰返しで、何だか気持ちがワクワクしていた。たまにこうやって、とんでもない高さから自分が生きている世界をいっぺんに眺めるのが好きで、最近の冬の帰省はたいてい飛行機にしてる。
 
25分遅れで無事に雪景色の空港に着陸。出迎えてもらい、ご飯を食べたり、温泉に入ったり。
買って行ったお土産で、おいしいと大好評だったのがスターバックスのコーヒー豆。こっちには1店舗もないんですよね(笑)。

師走の保守

昨日、今日と洗濯、片付け、掃除等々でした。
久々に気合を入れて隅々まで手をつけたのですが、やはり一人だとなかなか全部までは手が回らずに、若干明日にまわして、帰省直前までかかる見込みです。
 
でもやはり一人で黙々と作業するのは心が静かになって割と好きです。昨日も今日も、誰とも会わず、一言も言葉を発さずにずっと作業をし続け、夜も自宅で一人ご飯を食べながら「The Closer」のDVD見たりTVタックル見たりしてました。そうして黙々と過ごしていると、ささいなきっかけでいろいろな思いが整理されたり、新しく思うところを見つけることができたりして、それもまた、内面的なよい保守であったりします。師走だからこそ、というのも大きく影響していると思いますが。
 
 
いや、それにしても新幹線のトラブルは大変でしたね。
 
トラブルの発生元の方々も、トラブルに巻き込まれた方々も、また対応に追われた駅員の方々も、みなさんご苦労なさったことと思います。
 
今回の件は全く関係ありませんが、年明けからの仕事に際して、身が引き締まるような思いになりましたです。
 
願わくば、自分がこの年末年始に利用している時は平常通りでありますように(笑)
あと、自分の仕事にヘンな影響が出ませんように。
 
明日(というか日付変わっているので今日ですが)は夕方に飛行機で実家へ飛びます。

稽古納め

というわけで、昨日の仕事納めに続いて今日は稽古納め。ロングフォームのワークショップでした。
 
年内最後なので、自分としては気合十分で臨んだのですが、何だかそれがかえって空回りしてしまったようになって、相変わらずまだまだ修行が足りないなあといったところです。一年振り返ってみて、確かに積み上がっているものがあって、力もついてきて、できるようになったこともたくさんあるのですが、しかしながら、どうも表現に対することについてはどんどん遠く離れていっているような感覚が拭えないのが正直なところです。何だか、余計なことを相当考えすぎているような気がしてなりません。悩みどころはそこじゃないだろうみたいな。シーンに対する興味がどうとか、創造性がどうとか、そうあるべきだとか、いいとかわるいとか、安心するとかしないとか、なんだかそういうことってホントどうでもいいことだなあと。そういうことを考えたり意識した時点で、何もかもが表現とは全く無関係な方向に軸足をとってしまって、モノ作りとかけ離れた活動と化してしまっているような気がしてならなくて、本気で自分に対してじたばたしたいような気持ちに駆られます。このまま、確実にそこにあるものを出すことができないままの自身であるなら、来年以降も続ける意味はきっとないだろうとまで感じているくらい。時間は自分にとって何より今貴重なものですし、意味のないことに大きい労力を費やせるほど自分は暇でもないですから。来年いっぱいかけてとにかくそれを見定めたい。それが稽古納めて感じた正直な今の心境です。
 
今日は稽古納めの後はいろいろ用事を片付けて、ついでに髪を切って、そんで夜は知人と焼き肉&おしゃべり。年の瀬に山盛りしゃべり倒すのは何でか妙に楽しいものでありますね。久々にタクシー帰り。

俺様お疲れさま。

多くの方々と一緒で、今日はし・ご・と・お・さ・め☆でした。
俺様お疲れさまでした。
 
主に自分自身に対してだけど、問題も課題も山積みで、時々布団の中で叫びたくなったり(笑)しながら、そんで仕事の方は年明けからフレームワークもどきのような基盤を一人で一ヶ月くらいの間でガッと作る作業が待っていて、さらに間髪入れずにプッシュ配信サーバー&クライアントコンポーネント作ったり、それと平行して設計ワークフロー関係の面倒も見て、また同時に別のプロジェクトのフォローとか、独自プロダクト系プロジェクトのアーキテクチャの基礎設計とか、そのための下準備とか、はたまた、さらに別のプロジェクトのフレームワーク作りの相談関係とかがごっそり始まるけれども、まあ今はともかくこの開放感をしっかり味わって、ゆっくりのんびり休めばいいと思うよ!
 
年末年始は帰省。さっそく実家から確認の連絡が入ったりしてて、何だか盛り上がっているのが伝わってきている感じ。本当は、何もかもシャットアウトして、わずかな9日間を全部自分だけの時間にしたいところなのだけど・・・今年は家族に慶事があったことだし、まあそのお祝いもあるのでよしとしよう。
 
あっちはずいぶん寒いらしいので、この週末で準備せねばだなあ。

プップカプー

こう言っては何だが、増田っていろんな意味でスゴい。
増田を前にしたら自分の日記なんて、屁のつっぱりにもなりゃしない。
それがたとえ創作であったとしても。
 
クリスマスイブ
http://anond.hatelabo.jp/20081225032012
 
 
いやあ。とはいえ、こちらも日々戦いですヨ!
来年以降、ホントどーすんの!って。
このままだとアンタはただダメになっていくだけだよ!
 
必死で自分を奮い立たせているものの、根っこが沈黙しているんじゃあどうしようもなくて、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
見えたり見えなかったり。気づいたり気づかなかったり。
 
脳も精神もとっても3次元なもので、空間的な広がりを持って世界を形作っているのだけど、でもそれってとってもいびつで、でっこぼっこしてて、必ずしもキレイな立方体ではありはしない。それゆえに、ホントに目の前とか、すぐ側とかにあるにも関わらず、それに本気で気づかないってことは日常茶飯事なのであります。
 
これまでの時間の中で積み上げてきているモノが確実に存在する・・・というのはとってもよく分かる。
それをきちんと認識しておくことはもちろんとっても大事だし、次へのエネルギーになることももちろん理解している。
 
でも今直面しているのは、その逆。
積み上がってしまったモノと格闘しなければならないということ。
 
年も押し迫りつつある最中、来年は山ごもりのような年?などと悶々と思いめぐらす午前2時。
 
プップカプー。

旅と手向けと

そういえばこの休みから急に、「ミストIV:レヴェレーション」に手を出している。
 
今はもう、すっかりゲームをやらない人になっているのだが、何年かに一回くらいアドベンチャーゲームやりたい病にかかる時があって、先日TwitterでMYSTシリーズの話をしたあたりからスイッチが入ったらしい。このミストIVと完結編のミストVは、実はずって前に買ってやらずにとっといたもので、ワインの蔵出し(笑)のように出してきて始めているような次第。まだほんのさわりだけど、新しくアトラスの娘であるイーシャちゃんがいきなり登場したり、相変わらずアトラスはこちらにおんぶにだっこで一方的(笑)だったりして、早くもMYSTくささがプンプンしてきている雰囲気。2005年のゲームだけど、以下のようにグラフィックスだけは相変わらず秀逸。小学生の頃からのアドベンチャーゲーマーにとっては垂涎ものの謎解きを味わうことができる一品である。
 
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今日は、午後から夜までずっとしゃべり仕事。
最近腰痛の気がずいぶん進行してきていて、久々に半日ほぼ立ちっぱなしでしゃべり続けたら、なんだか微妙に腰に来てしまい、いやーんな感じ。こればっかりは職業病なので致し方なし。それでも座っている椅子にお尻と背中にクッション入れるようにしたらずいぶん改善された方ではあるのだけど、蓄積しているモノはどうにも回避不能のようであるらしい。
 
ずっとしゃべりつづけて、すっかりおなかぺこぺこになりながら帰宅している途中、地下鉄の駅の売店で、飯島愛が亡くなったことを知った。
 
特にファンというわけではないのだけれど、ほぼ同世代であることもあり、少なからずショックを受けた。
まだその原因はこの時点では判明していないので、何があったかは分からないが、このクリスマスの日に誰の目にも触れずに一人で亡くなっていた姿を発見されるというのは、あまりに寂しい最期で、悲しい気持ちでいっぱいになった。
 
同じ世代で同じ時代を生きる者として、心から冥福を祈らずにはいられない。
 
今はただ安らかに。

Live the day.

「今俺がやるべきことは自分自身を高めていくこと。」
 
「宇宙兄弟」っていうマンガはあんまり興味が引かれていなかったのだけど、このセリフはびいんと響いてきた。
 
実のところ、ここ最近はいろいろ行き詰まってて、惰性な自分とばかり向き合っていたのだけど、結局はそういうのって気分の問題で、実質別段悩みにはなってもいないし、悶々とする余地もないものだよな。
 
黙ってコードを書いて、黙ってインプロをやっとけと。
 
・・って言うといつも通りすぎて、いまいちな印象になってしまうのだけど、でも、それを「自分自身を高めていくこと」に結びつけると、何だか自分の中ではとってもしっくりきて、おさまりがよくて、余計なことを考えなくてよくなった(笑)。
 
そんなわけで、こんなものを書いてないで、今はとっとと寝るべきなのです。
 
 
あ。でも、ムッタのセリフからもうひとつだけ思うのは、今の自分は、精神的にも肉体的にも身体を鍛える必要にとっても迫られているということ。それも可及的速やかに。
 
なぜって、このまま加齢を進めていくと、文字通り、肉体が精神の牢獄になっていくのは間違いないと思うから。思い通りに動かない肉体や、疲れやすいこと、頭の中のイメージを正確に表現できない身体は、著しく精神活動を停滞させていくものだと、ここ最近特に実感してる。精神の停滞は、さらなる身体の停滞をもたらし、停滞の連鎖につながっていくものではないかと。。
 
だから、身体鍛えるのって、ものすごくありきたりでありながら、スゴく大事だと今更ながらに思う。日曜になると家の近くの多摩川の土手はランナーでいっぱいになるのだけど、その理由が何となく最近はわかるような気がする。

魂の叫び。イブを前に。

本家ニコニコ版

 
ようつべ版
http://jp.youtube.com/watch?v=8fJagpX5POU

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